● 現状キープ [知識]
ダイエットに励んで体脂肪が減っていく過程には、喜びがあります。
数字にもそれがあらわれ、見た目も変わっていきます。そしてめでた
く目標を達成できると、今度は現状キープに目標がうつり変わります。
このキープは良くて現状維持なので、あまり喜びや感動はありませ
ん。モチベーションが下がることも多いです。けれどもダイエットで
本当に大切なのは、このキープのように思えます。多くの人がなかな
かなし得ないことです。
● 現状キープ [知識]
ダイエットに励んで体脂肪が減っていく過程には、喜びがあります。
数字にもそれがあらわれ、見た目も変わっていきます。そしてめでた
く目標を達成できると、今度は現状キープに目標がうつり変わります。
このキープは良くて現状維持なので、あまり喜びや感動はありませ
ん。モチベーションが下がることも多いです。けれどもダイエットで
本当に大切なのは、このキープのように思えます。多くの人がなかな
かなし得ないことです。
ダイエットは基本的には、自分の都合でするものです。ですので、周
りにもう少し気を遣ってほしいとか、ちょっとは評価してほしいなど
の気持ちは、抱かないほうが無難です。自分の意思で自分のためにし
ている、自分をよくするためにしていると、常に意識したいです。そ
うでないと知らないうちに、お腹の減ったライオンみたいに、他人に
ピリピリしがちです。
毎日の生活の中で、私たちは一瞬一瞬、何かを選んでいます。食べる
か食べないか、歩くか歩かないか、寝るのかまだ寝ないのか…など何
でもです。何を選ぶのかを延々とくり返すことで、今の自分がなって
いきます。そしてこの選ぶという行為は自分しかできないし、とても
タイナミックな力です。この選ぶことのパワフルさを瞬間瞬間、意識
できるようになると、かなりの確率で望みが叶っていくと思います。
ダンベル運動がうまくなるコツは、動作の間中ずっと、その重さを感
じつづけることです。5キロなら5キロのダンベルを握った瞬間は、
ずっしりとその重みが感じられます。けれども動作の瞬間瞬間で5キ
ロよりも軽くなります。それは反動を使ったり、いい加減に速くうご
かすので、ダンベルが浮いたり、飛んだりするからです。ずっと5キ
ロを感じ続けるように努めると、しぜんに上手くなります。
運動直後に食べる甘いものは、体脂肪になりにくいです。運動で使わ
れたグリコーゲンの補充にあてられるからです。けれども今体脂肪を
減らしたいと思っているのなら、やはり運動直後も甘いものはセーブ
したいです。その方が脂肪燃焼には効果的だからです。その努力の甲
斐あって望む体を手に入れられてから、食べてもOKだと解禁したい
です。
トマトは美しくなるという目的にフォーカスした場合、けっこう使え
る野菜です。抗酸化物質を含んでいるので、アンチエイジングにも有
益ですし、ダイエット的にも役立つ物質を含んでいることが分かって
きています。スポーツ選手でも、トマトを毎日の食事メニューに積極
的に取り入れている人もいます。コスト的に高いと思うのなら、トマ
トジュースやトマト缶なども使えます。スーパーで買い求めやすいも
のを探してみてください。
● 少食のひと [知識]
痩せている人がなぜ痩せているのかには、いろいろな理由があります。
その理由の1つが少食であることです。普通の食事でも少食、ファ
ーストフードでも少食、おやつでも少食、忘年会や新年会でも少食、
パーティーでも少食…などなど。ダイエット中に自分の望む食事をと
れないこともよくあります。ヤケになることも多いですが、この少食
の人から学べることも多いと思います。
自分の魅力が最高度に発揮できるカラダとは、どんなカラダなのかも
ちょっと考えたいです。少し脂肪を落とすともの凄く美形になる人も
いるでしょうし、痩せると貧相に見えるので、少しぽっちゃり気味の
方が良い人もいます。メディアなどを中心に、痩せるのが良いという
方向にベクトルが向いています。でもそれに合わない人もいるし、そ
うすることが苦痛な人もいるはずです。なので、自分の魅力をしっか
りと探したいです。自分しか見つけられません。
エクササイズでは、特定の部位の筋肉を「ギュッ」と縮ませ、「ググ
グ」と伸ばすこと、そのくり返しでシェイプアップしていきます。そ
の感覚をつかむために、軽めのダンベルなどで20回くらいの高回数を
したり、動作中に指でつついたりします。また「摂取カロリー<消費
カロリー」の痩せやすい状態のときに、そういったエクササイズをす
るとなお効果的です。何となくを脱して、意識的にエクササイズをす
るようにしたいです。
● 少しすっきり [知識]
水をこまめにたくさん飲むようにします。すると水分代謝が高まって、
おしっこもたくさん出るようになります。普段はそうしておいて、
ここぞというデートの前日などに、少し水分摂取を控えます。すると
摂る水分は減っても、おしっこはたくさん出るので、なんとなくすっ
きりとしたルックスになります。ただやり過ぎはタブーです。体が危
機感を覚えて水分をためこもうとして、逆にむくんでしまいます。
それに健康にもよくないです。
● 炭水化物の減らし方 [知識]
ダイエットには白米やパンなどの炭水化物を減らすことが有効です。
ただ、減らしすぎは失敗する可能性が高いです。ですので、少しずつ
減らして様子を見ます。一気には減らしません。もし体が反応しない
ようであれば、もう少し減らしてみます。性別、年齢、職業、趣味、
遺伝…などがあるので、自分で試してつかんでいくしかありません。
小さなテストをくり返す感じです。
白米というのは、体をうごかすには最適なエネルギー源です。ただ、
デスクワークが主体であったり、運動をあまりしないのであれば、と
り過ぎに注意したいです。とくに夕食で食べ過ぎると、体脂肪の蓄積
にむすびつきやすいです。無意識にパクパクパクと白米を食べるのが
習慣になっている人も多いので、もう少し繊細に注意したいです。
● 欠かせない姿勢 [ひとやすみ]
成功には運とか才能も大事ですが、欠かせない姿勢があると思います。
それは、とりあえずやってみるという姿勢です。大半の人は情報収
集だけにとどまって、なかなか行動を起こせません。ですので行動す
る人には、圧倒的なアドバンテージがあります。いろいろやり続ける
人は、ドンドンよくなれると思います。
ダイエットは、ちょっとの食事制限と、ちょっとの運動が有効です。
とりあえずやってみると、ネットや本やテレビなどでの情報収集より
も、はるかに多くの学びが得られます。また小さな失敗を重ねると、
経験値が高まります。そして将来的に体型が崩れることがあっても、
対処できるようになっていきます。タブーは過激なことをすることで
す。大きな失敗は小さな失敗と違って、とりかえしがつきません。
ないので、自分的にはファーストフードではないですね。
● いまの体型 [知識]
かなり地味ですが、「いまの体型=いまの生活習慣」です。生活習慣
とは、朝何時に起きるか、何をよく食べるか、何をよく飲むか、休日
の過ごし方はどうか、お風呂はどのように入るか、運動はするのか、
便通に気を配っているか…などなどです。ダイエットの裏技みたいな
ものがあったとしても、一過性であまり影響力はありません。生活習
慣がダイレクトに体型を作っています。
● ダイエットのしどき [知識]
人それぞれ、ダイエットのしどきは違います。それが20代の人もいれ
ば、40代、50代…になってからの人もいます。「ああ、体をきれいに
したいな」と心からそう思えた時が、ダイエットのしどきです。もう
何歳だから遅すぎる…とあきらめるのは、もったいないです。また目
標が明確だし、気持ちも強いので、結果が出やすいのも特徴です。
運動前にブラック・コーヒー(カフェイン)をとると、たまっている
脂肪が燃焼されやすくなります。しかしコーヒーにミルクや砂糖が入
っていると、それらに含まれる炭水化物がエネルギーとして使われる
ので、脂肪燃焼の効果が落ちてしまいます。またコーヒーを毎日飲み
続けると、体に耐性がついてしまうので、運動前以外はなるべく飲ま
ないようにしたり、まったく飲まない期間を丸2日ほど空けたりしま
す。ただコーヒーが好きな人も多いので、何を優先するかはすべて自
分が決めることです。
● 傷つかない反省法 [ひとやすみ]
これで完璧だと思って文章を書き終えても、2〜3日たってから見直
すと、修正したいところがゾロゾロと出てきます。時間をおいて、中
立で客観的な自分になれるからです。同様に5〜10年前の自分を振
り返ると、とても冷静に反省できます。ああすればよかった、こうす
ればよかった、自分はこの点が間違っていた…と、かなり多くの学び
が得られます。そして過去の自分は現在の自分とは違うので、割と傷
つきません。ちょっとおすすめです。
歩くことは、もっとも効果的なダイエット法の1つです。場所や時間
や服装、そして年齢を選ばないので、非常にお手軽です。もしハード
にしたいのなら、速く歩けばかなり負荷は高まります。スローにすれ
ば、より体にやさしくなります。長くにわたって通用するダイエット
法なので、ぜひ自分の武器の1つにしたいです。ハードな減量をする
スポーツ選手でも、歩く人は多いです。
● くさらずに [知識]
人生にはいろいろな節目があります。学生から社会人になった、結婚
した、子供が生まれた、病気になった…などなど。そんな時には今ま
でのダイエット法がとれなくなって、体型を崩すことも多いです。大
きく落胆して、自暴自棄になりがちですが、また地道にできる範囲で
のダイエットを模索したいです。いろいろなところでリセットがかか
ってしまうのも、ダイエットです。